大阪での家族葬
ここ数年、テレビなどのマスコミを通じて
『家族葬』という言葉が一般的になってまいりました。
以前は「密葬」「地味葬」などとも呼んでいましたが
チョット意味合いが異なります。
「密葬」は社葬やお別れ会などの大きなお葬式をする前に
火葬するだけのお葬式のことを言います。
ですから必ず後に本葬があります。
「地味葬」は単にお金をかけないだけのお葬式です。
『家族葬』とはご家族や生前中故人と本当に親しかった人だけで
お送りするお葬式のことを言います。
社会が徐々に成長して、核家族化が進み
お葬式に対する考え方もこの数年で大きく変わりました。
たとえば『結婚式』について考えてみてください。
この20年で大きく変わりましたね。
仲人がなくなり、派手な演出や衣装もしなくなりました。
大阪などのいわゆる都会では合理性を重視して無駄を省き、
「儀式」そのものに対する考え方が徐々に変わってきたのです。
そこでお葬式自体もだんだん個性化してまいりました。
たとえば定年を終えて何十年もたった方のお葬式には、
一般の会葬者はほとんど来られなくなってきました。
(会葬者の多いお葬式というのは喪主様への義理・お付き合いで来られます)
また遠方にいるご親戚も高齢化のため、急なお葬式には参列するのは大変ですよね。
当社で生前ご予約いただいた方にお渡ししている『エンディングノート』にも
「死んだ後の顔を他人に見られたくない」
「家族だけで見送ってくれればいい」
「無駄なお金は使わなくていい」
と書き入れられているケースが多く見られます。
エンディングノート
つまり親しかった家族だけでお送りして
形だけにとらわれない『家族葬』は
お葬式の必然的な流れの中で生まれてきたのです。
とよの家族葬ホールは、大阪、特に豊中を中心に家族葬をメインに
行っております。
わからないことがあれば、お気軽にご質問ください。



